2010年12月25日

有馬記念&ラジオNIKKEI杯2歳S

皆様、今年も1年お付き合いいただき、ありがとうございました!!
来年はどうするか、ただいま悩み中です。。。

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<有馬記念>

〜有馬記念プレイバック〜

2007年
友人には「マツリダゴッホは買い!」と吹き、本質はマイラーだったダイワメジャーも抑えた。限りなく完璧に近い予想。
「よし、当たった〜!」意気揚々と馬券を見直してみると…あれ??
買った馬の中で唯一掲示板を外したメイショウサムソン。
この馬のおかげで、馬券はハズレ。BOX?なにそれ?
…競馬と出会って初めての有馬記念。その頃は若かった…。

2008年
カワカミプリンセスに夢を託した夢舞台。
本当によく頑張った。が、相手が悪すぎた。
二の矢ドリームジャーニーもハナ差届かず、有馬記念2年連続の撃沈(笑)
錦糸町WINZが「ア、アドマイヤモナーク??」みたいな雰囲気になっていたのが印象深い…

2009年
エアシェイディとネヴァブション、共に二桁人気馬。
3歳馬が人気を吸ってくれたおかげで、完全に盲点。
直線、ドリームジャーニーとブエナビスタの争いなど、全く視界に入らず。
エアシェイディがアタマ分差し切った瞬間、3度目の正直で有馬記念…初当たり!!
ちなみに、この年のネヴァブションは外枠+叩き2走目。この馬には全然足りない。
今年は絶好の内枠+叩き4走目。相手が強すぎる以外は、すべての条件が好転。


「今年はメンバーこそ揃っているけど、逃げ馬がいないからスロー」
こんな声がチラホラ聞こえているが、なんてことはない。
有馬記念は極端な逃げ馬が出てこない限り、前半はスローで流れることが多い。

ただし、今年のダービーのように「ラスト3Fの競馬」になることはなく、「ラスト6Fからのロングスパート合戦」が定番。

よって、@本当に強い馬か、A後方に待機して漁夫の利を得た馬しか馬券に絡まない。
Aの例としては、近2年がわかりやすい。
ダイワスカーレットが究極の持続ラップで逃げ、先行勢を軒並み掃除。その結果、アドマイヤモナークがズドン。
昨年はリーチザクラウンが暴走し、これまた後方待機していたエアシェイディがズドン。

今年は近2年のような展開にはなりそうもないため、素直に強い馬を探せばよいはずだ。


戦前の情報から推測するに、ハナを切るのはネヴァブションと踏んでいる。
この馬は、とにかく脚が遅い。前半1000m通過が速すぎると付いていけず、ラスト3Fが速すぎると置いていかれる。
もし想定通りネヴァブションが逃げるなら、有馬記念の定番「前半はスローからの早めスパート」が実現される可能性が極めて高い。


さて、上記のような展開を想定したうえで、各馬をみていく。

まずブエナビスタだが、切る理由がない。
昨年はなにを焦ったのか、明らかな早仕掛け。
今年は天皇賞→JC→有馬記念と王道ローテだけに、気になるのは体調面だけだ。
(2週前までの調整が明らかに軽めなのは気になるところだが、重箱の隅をつつくようなものか…)

では、ブエナビスタを逆転できる馬は?(そんな期待を持たせてくれる馬は?)

筆頭はドリームジャーニーだろう。
逆転どころか、昨年は実際に先着している同馬だが、今年は運に見放されたこともあり、未勝利。
しかし、私は今年4戦の敗因が斤量と体調面によるものと判断している。
つまり、能力的にはまだまだやれると踏んでいる。
たとえば京都記念では、59kgを背負いながら、大外をブン回してブエナビスタから0.3秒差。
宝塚記念でも最後は伸びてきていた。

今回は陣営も「予定通りとはいかなかったけど、宝塚記念の時よりは良い」とコメント。
単純に57kgで走れることも、この馬にとっては大きくプラス。
この馬は外せない。


次に、ペルーサ。
何度も繰り返すが、ゲートをまともに出れば、間違いなく勝ち負け。
能力や適性は、若葉Sと青葉賞を見れば十分。出遅れているので馬券には絡んで来ないが、脚の持続力についても超一級品。
「ゲートを出るかもわからない馬は、買わ(え)ない」という考えはもっともだが、「ゲートさえ出れば、間違いなく来る」と感じている以上、私はこの馬を買わなくてはならない。
これがただのGVであれば「来たら仕方ない」で済むが、今回は今年ラストの有馬記念。
レース後、「あ〜ペルーサきたかぁ〜」では諦めきれないことは必至。


加えて、未知の魅力と上昇度でいえば、ルーラーシップだろう。
前走の鳴尾記念はあっぱれの一言。ヒルノダムール藤田の相変わらずの謎騎乗に怒りを覚えた印象しかなかったが、よく見なおせば、この馬の強さが光っている。
大トビな馬だけに内枠がアダとなる可能性は否定できないが、まぁルメールならなんとかするだろう。


あとはダノンシャンティ。
勘違いしてはいけないのは、東京1600mを勝った=マイラーではないということ。
12.1 - 10.4 - 10.9 - 11.4 - 11.5 - 11.5 - 11.6 - 12.0
いくら当時の東京が高速馬場だったとはいえ、このラップを4角16番手から差し切るなんて異常中の異常。
嫌でも期待してしまう1頭だ。


「ブエナビスタに先着できる可能性を秘めている馬」と考えているのは、上記4頭。
今年は、ブエナビスタを含めたこの5頭に夢を託す。


あとは、状態上昇・内枠・デムーロの3拍子揃った、玄人好み・いぶし銀ヴィクトワールピサを加えた6頭。
人気よりだが、今年はこれでいく!!!


では、ここからは余談。

まず、トーセンジョーダンとネヴァブション。
当初はこの2頭を「今年の穴馬候補」と考えていた。
しかし、驚異的なラップを叩き出し続ける3歳勢に比べると、この2頭は至って普通。普通の穴馬。
昨年や一昨年のようなメンツならば、自信を持って「これが穴馬だ!」と言えるのだが…今年は違う。そんな気がしている。
単純に、3歳勢が55kgで走れることも、加味しなければならない。

ドリームジャーニーとダノンシャンティがまだ本物の状態ではなく、またルーラーシップが馬群の内でもがき、さらにペルーサが出遅れて…となった場合は出番があるかもしれないが、よほどのことがない限り、「3着以内」はイメージしきれない。

…あれ?上記の不安要素がすべて出る可能性って、結構あるんじゃ…


【結論】

◎ルーラーシップ
○ブエナビスタ
▲ペルーサ
☆ダノンシャンティ
△ヴィクトワールピサ
△ドリームジャーニー
------------------------------
△トーセンジョーダン
△ネヴァブション

テーマは、「未知なる力」

「ブエナビスタは外せない」とは思いつつも、馬券圏内鉄板とは決めつけていない。
それだけの魅力が、今年の3歳馬にはある。


最後に、簡単に他の馬に触れておくと…

ジャミールとメイショウベルーガ、トゥザグローリーは来たらゴメンナサイ。まったく考えてない。

フォゲッタブルとレッドディザイアは状態疑問。フォゲッタブルはダイヤモンドSの疲れが中々抜けず、ドツボにはまってしまった。
レッドディザイアは調教のVTRを見た瞬間、「毛ヅヤ悪いな…」と感じた。

エイシンフラッシュは有馬記念の定番のロングスパートに対応できる裏付けがなにもない。むしろ、「スローからラスト3Fの瞬発力勝負」でしか好走できない馬にしか見えない。来たとしても、諦めがつく。ラップ云々言っている以上、この馬は絶対に買えない。

オウケンブルースリは正直、怖い。切った理由も、「坂がダメ」というだけ。ロングスパートに対応し得るだけの裏付けもある。
しかも、3歳勢が人気になっている陰で、いい感じのオッズになっている。
これは来ても文句は言えないな…



<ラジオNIKKEI杯2歳S>

ここは人気上位3頭が強いと思われるが、ショウナンマイティは超キレ味タイプ・ウインバリアシオンは不利な大外枠・オールアズワンは太め残り(?)と一応は不安要素がある。

まぁ2歳戦なので、遊び程度に…

◎はハーバーコマンド

ブランド力皆無のため人気もないが、新馬・未勝利とも大外枠からそれなりのレース内容。
前走の2着馬を物差しに考えれば、この人気は美味しい。
内枠から先行できる点も、魅力だ。

○はコティリオン

前2走のレースレベルが高い。
それだけに、◎の期待値も高まるのだが…(同じ相手との着差)

あとは人気の馬を相手に。


エリカ賞は超ドスローから、前にいた順でゴールした内容。
だからといって上位の馬が弱いというわけではないが、ここは様子見。

また、京都2歳Sは先行していたプレイが一番強い内容だった。
さすがにOP・重賞で何度も返り討ちにあっているマーベラスカイザーに負けたダノンバラードは強調できない。

【結論】

◎ハーバーコマンド
○コティリオン
▲オールアズワン
☆ショウナンマイティ
△ウインバリアシオン


物心ついて以来、今年は初の独り身クリスマス。
今まで全く気にしてきませんでしたが、なかなか切ないものですね(苦笑)
失ってから気づくことって、本当に多い…そんなことを改めて思い知った2010年でした。
…すみません、余談でした。


posted by ☆ドラ☆ at 12:32| Comment(4) | 【2010】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月18日

阪神C&朝日杯FS&愛知杯

<阪神C>

阪神1400mは、スタートしてからラストの直線半ばまで平坦〜下り坂が続く。
そのためペースが緩みにくく、ゴール前で先行馬がバテたところを差し馬がズドン!というわけだ。

しかも今回は、年を重ねてよりズブくなったビービーガルダンが「最後止まってもいいから積極的なレースを」という腹積もり。
加えてレッドスパーダなどもいるとくれあ、まずスローはない。

となれば、最後に台頭するのはスプリント〜1400戦に実績のある差し馬だ!1

◎リビアーモ
○ファリダット
▲キンシャサノキセキ
☆サンカルロ
△オセアニアボス
△ガルボ

それなりに厳しいレースになると踏み、休み明けの実績馬はすべて切る。

また、どちらかというと中距離志向のゴールスキー、切ってみるならココと判断。
適性としては、あまり向かないはず。来たら能力の違い。




<朝日杯FS>

中山1600mは異常なまでの内枠有利。
6枠以降の馬は、よっぽどのことがない限り出番がない。

加えて、今年はサダムパテック以外、低調なメンバー構成。
ここまでの重賞でも、ハイレベルなラップが刻まれたレースはなかった。

となれば、セオリー通り「内枠先行馬」を狙う。

【結論】

◎03マイネルラクリマ
○10サダムパテック
▲12シゲルソウサイ
☆01オースミイージー
△02リベルタス
△05リアルインパクト

グランプリボス・リフトザウイングスといった馬も可能性はあるが、一応逃げ馬も揃っている。
中山1600mで差し馬が台頭するのは、スローになったときだ。

今回スローはないと踏んだからには、シゲルソウサイの一発に賭けてみたい。
前2走はダート1200mとはいえ、圧倒的なパフォーマンス。
父系がストームキャット、ストームキャットといえば中山1600m。
もし芝で輝くとしたら、ここだ!!



<愛知杯>

◎10シングライクバード
○02ムードインディゴ
▲16ブライティアパルス
☆03セラフィックロンプ
△15レディアルバローザ
△13ヒカルアマランサス


先週の中日新聞杯は3歳馬3頭が強かったが、牝馬のハンデ重賞なら荒れる!
前に行きたい馬が多く、グダグダな展開になる!

そこに突っ込んでくるのは軽ハンデの差し馬だ!
posted by ☆ドラ☆ at 08:58| Comment(0) | 【2010】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月11日

阪神JF&カペラS&中日新聞杯

阪神JF.jpg

400kgほどしかないリトルダーリンにとって、さすがに厳しいレースだったか。
まぁそれはいいとして、ラインテラスかぁ…
気にはなったものの、結局前走が物足りず消しちゃったんだよなぁ。

あと、やはりコスモファントムは強かった。
最初速くて中盤スロー、ラストは尻上りのラップで、逃げ残り。
単純な前残りではなく、これは差し馬に有利なラップ構成の中で粘ったということ。
次走からはもっと人気になっちゃうなぁ。

あと、芝の小牧にはもう騙されない(笑)

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<中日新聞杯>

小倉2000mはスタート後しばらく直線が続き、さらに登り坂となっているため前半はスローになりやすい。
しかし、坂を登りきった後は下り坂→平坦な直線と続くため、小回りコースとはいえ持続的な脚&底力が求められる。
また、現在の小倉の芝はレコードが出るほど速いようだ。

◎ナムラクレセント
○マイネルスターリー
▲バトルバニヤン
☆コスモファントム
△オートドラゴン
△メイショウクオリア

3歳馬が全体的に人気になっているが、ローカル2000mなら原因不明の事故(落馬ではなく、馬券的な意味で)が起こると期待している(笑)

あとは、個人的にかなり高い評価をつけているコスモファントムがどんな走りをするか、注目したい。


<阪神JF>

阪神JFは差し馬が有利といわれるが、その根拠はなにか?
私は、「スプリント寄りの馬が無理に抑えず、道中は持続ラップ」→「直線ラスト200mの坂で先行馬は脚が上がり、そこに差し馬ズドン」と解釈している。

今年もマルモセーラを筆頭に、そのような馬が何頭かいるため、例年通りのレース展開になると考えてよいだろう。

さて、今年は3強ムードだが…

ファルブラヴ産駒:阪神芝1600m
(0-1-3-15)
もちろん血統が全てではないが、ダンスファンタジアにとってはあまり良くない数字だ。

ちなみに、クロフネ産駒も同
(0-3-6-37)
…勝ち馬が出ていない。
マルモセーラ&ホエールキャプチャはともにファンタジーS好走馬。
クロフネ産駒は京都1400mでは良績を残している。
条件が厳しくなると想定されるここでは、3強を逆転までは難しいか。
ただし、ホエールキャプチャの直線での伸びは目を見張るものがあったことは注釈としておく。

…では、3強に迫るような馬はいないのか…?

…1頭、気になる馬がいた。

牝馬限定新馬
12.5 - 12.2 - 11.9 - 12.4 - 12.3 - 11.8 - 11.7 - 11.3

前半のペースが遅かった分、全体時計は平凡だが、ラスト3Fが尻上りのラップ構成。
これを外から楽々差し切ったリトルダーリンに期待することにした。

【結論】

◎リトルダーリン
○レーヴディソール
▲アヴェンチュラ
☆ダンスファンタジア
△ホエールキャプチャ



<カペラS>

◎ダイワディライト
○ナムラタイタン
▲セイクリムズン
☆シルクフォーチュン
△ヤサカファイン
△ジーエスライカー
posted by ☆ドラ☆ at 14:31| Comment(0) | 【2010】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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