2014年02月09日

クイーンC&京都記念&東京新聞杯

☆きさらぎ賞◎トーセンスターダム…2番人気1着
13.0 - 11.5 - 11.3 - 11.6 - 12.5 - 12.2 - 11.9 - 11.6 - 12.0

バンドワゴンは出遅れ気味のスタート。
前2走もそうだったが、この馬はテンに速くない。
しかし、その後2F〜4Fは無理に抑えず11秒台のラップ。
4F通過が47.4、5F通過59.9は、稍重馬場を考えると平均〜やや速いくらいか。
ラスト2Fにかけて加速しているし、最後も極端にバテたわけではない。強い競馬だった。

ただし、直線で和田Jが右鞭を叩きまくっていたように、内側にモタれる癖が気になる。
あれは隣に馬がいたら迷惑をかけてしまうレベル。
前向きすぎる気性に加え、右回りだとラチを頼る必要があるため、現状では逃げる戦法しか取れない。
が、今日の競馬で早くもその限界を思い知らされた。
今後、このあたりをどう克服するか、注目したい。

トーセンスターダム武豊は、スタート直後から外に出してバンドワゴンの真後ろを追走。
無理に追いかけはしなかったが、射程圏内に入れながら、直線で脚を計る思惑通りの内容。
長くイイ脚を使えるが、多少ズブい。距離はもっと長いほうが良さそう。

<クイーンC>

・単勝100倍以上(0-0-0-46)

・前走1秒以上負け(0-1-0-26)
→シュヴァリエ、セレナビアンカ

・前走重賞またはOP特別以下で10番人気以下(0-1-0-15)
→サクラパリュール、ダイワソフィー、ニシノアカツキ

・前走平場500万下出走(0-0-0-16)
→シュバリエ、セレナビアンカ

・前走500万で5着以下(0-0-2-28)
→シュヴァリエ、セレナビアンカ、デルマサリーチャン

・前走500万下、新馬、未勝利戦で4番人気以下(0-0-3-35)
→シュヴァリエ、ツクバアスナロ、タイセイティグレス、フリュクティドール、セレナビアンカ、デルマサリーチャン

・前走未勝利戦(0-0-0-21)
→プレミアステイタス、タイセイティグレス、ラインハーディー

・前走ダート戦(0-0-1-25)
→シュヴァリエ、ラインハーディー

・中2週以内(0-0-1-35)
→プレミアステイタス、デルフィーノ、セレナビアンカ、デルマサリーチャン

本命◎は、ディオーサ。
詳細は割愛…。

<京都記念>

・7歳以上(0-0-1-26)
→トレイルブレイザー、トゥザグローリー

・7番人気以下の関東馬(0-0-0-11)
→トレイルブレイザー、コウエイオトメ、アクションスター、トゥザグローリー

・前走OP特別または条件戦(0-2-0-24)
※例外は2013年ベールドインパクトと2005年トウショウナイトで、ともに前走1着。
→アクションスター

京都大賞典
12.9 - 11.6 - 11.6 - 12.7 - 12.6 - 12.4 - 11.7 - 11.4 - 11.1 - 11.6 - 11.3 - 12.0
このレースは非常に内容の濃い、面白いレースであった。

1200m通過後、番手につけていたニニューダイナスティの和田Jがハナへ。
それにゴールドシップとトーセンラーがついていったものだから、一気にペースアップ。
後半6Fに渡るロングスパート合戦になった。

1着&2着馬は7〜8F目にかけてのペースアップについていかず、ジッとしていた2頭。
ともに重賞実績があるので能力は認めるが、このレースに限っては、展開に大きく恵まれた。

このレース、一番強い競馬をしていたのは、間違いなくトーセンラーだ。
通過順位は10-11-7-5、3角手前から外を捲っていき、4角そのまま大外。
幸Jの積極的すぎる謎騎乗だったが、それでも3着に粘った。
着順だけ見てアンコイルド>トーセンラーという評価を下してしまうのは、お粗末極まりない。

逃げ馬不在の今回、ジェンティルは掛かり気味に前に行くだろう。
大名マークでゴール前きっちり差し切る…それだけを楽しみに見るレース。

本命◎は、トーセンラー。
2週連続で武豊と勝利の美酒を味わいたい。


<東京新聞杯>

本命◎は、サクラゴスペル。

関西馬は輸送に時間がかかり、状態がわからない。

おそらく道悪で、キレ味が売りのディープ産駒は…?

それなら、冬将軍のこの馬。

安田記念くらい走れば、十分馬券圏内。
逃げ候補だったサトノシュレンの取り消しも追い風。


posted by ☆ドラ☆ at 17:09| Comment(2) | 【2014】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トーセンラー、やっぱり京都は走る…と思ったら、前に典さんが(苦笑)
でも不思議な馬ですよね、トーセンラーって。
京都の下りがあっているとか直線平坦が良いとか言われますが、マイルから3200Mまでこなす馬ってそんなに居ないと思いますし、京都なら本当に別馬みたいです(笑)

一方、石坂厩舎は2週続けて厳しい結果になりましたね…。
ドバイへの叩き、緩い馬場…形式的な敗因は色々と挙げられそうですが、現役最強と言うには厳しいレベルの敗戦だと思います。
オルフェのような一時的なスランプとは考えにくいですし、今後はどうするんでしょう…。
Posted by ユウ at 2014年02月16日 16:24
>ユウさん
ペース配分が絶妙でしたね。逃げ馬に上り34.1でいかれてはどうしようもありません(笑)
そうですね、漠然と「京都が良い」と知られつつも、具体的になにが良いのか…。
私は個人的に、4角手前の下り坂&コーナー角度がこの馬にとってドンピシャで加速できる…なんて思い込んでいます(笑)
当然、軽い芝質と、多少手綱を抑えることはあっても折り合いを欠いてスタミナをロスすることがない、というところも大きいでしょうが。

石坂厩舎って、基本的に冬場は休み明けの仕上げが緩いですよね。
いつかのエピセロームが出るレースの時、どこかの関係者(笑)がそうコメントしていたのをきっかけに、意識してみるようになったんですが…的を射ているような気がします。調教師の方針でしょうか?

また、ジェンティルって本質的にはマイラーじゃないですか?
戦績みるとまったくそんな感じはしませんが、東京2400mはよく「マイラーでも折り合いさえつけば好走可能なコース形態」って言われますし…。
宝塚+今日のレースで、私はもう勝手にそう思い込むことにしました(笑)
あとは、単純に成長曲線が落ちてきてる…かもしれませんね。
Posted by ドラ at 2014年02月16日 18:59
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。