2013年10月26日

天皇賞秋&スワンS

<天皇賞秋>

・単勝50倍以上の牡馬(0-0-0-55)

・前走敗退の6歳以上馬(0-0-0-49)
※過去10年で馬券に絡んだ6歳以上馬はカンパニーのみ。
→ダイワファルコン、トゥザグローリー、トーセンジョーダン、フラガラッハ、レッドスパーダ

・当日8番人気以下の関東馬(0-0-0-40)※牝馬除く
→ナカヤマナイト、ダイワファルコン、レインスティック、レッドスパーダ

・当日5番人気以下かつ13番枠より外枠(0-0-0-41)
→アンコイルド、オーシャンブルー、レッドスパーダ、ダノンバラード、ヴェルデグリーン

・前走オールカマー出走(0-1-0-21)
→ダイワファルコン、オーシャンブルー、ダノンバラード、ヴェルデグリーン

・前走10着以下(0-0-0-18)
→トーセンジョーダン、フラガラッハ

・当日6番人気以下かつ前走6着以下(0-0-0-40)※牝馬除く
→ナカヤマナイト、ダイワファルコン、トゥザグローリー、トーセンジョーダン、フラガラッハ、オーシャンブルー

・前走1秒以上負け(0-0-0-27)
→ナカヤマナイト、トーセンジョーダン、フラガラッハ

・休み明け5戦以上(0-0-0-19)
→トウケイヘイロー

コディーノ
まず、今年のクラシック路線は時計的なレベルが低調。
キズナやエピファネイアなどのトップクラスを除いて、古馬に交じってどうかは今後の成長次第。
その境界線上に位置する筆頭がこのコディーノ。
早熟で頭打ちなのか?更なる成長があるのか?
個人的な印象は前者。
前走は超スローの特殊なラップに加え、久々の緩い仕上げによる馬体増と出遅れの三重苦。
度外視するのもアリだが、そもそもこの馬は出遅れることなどなかった。
また、未熟なうちに中山マイルという特殊なスピードレースを経験させたことで、掛かり癖もついてしまったこの馬。
その後、掛かり癖を必死に矯正してきたノリさんの努力を、ウィリアムズがすべてを台無しに(笑)
もはやケチがつきすぎている。これ以上の上昇はないと見切ってパス。

ナカヤマナイト
昨年も1枠だったが、スタートで行き脚つかず、直線ではまさかの大外ぶん回し(笑)
今年も同じような展開になりそう。東京は可もなく不可もなく、渋った馬場も悪くないが、後方から突き抜けるには圧倒的に瞬発力が足りない。
また、血統的にみると、GTでどうこう言うには、牝系が弱すぎるらしい。掲示板まで。

トゥザグローリー
この馬に◎を打つかどうか、最後まで迷った。
寒い時期しか走らない、というのはもはや有名な話。
まだ10月の前走で復調気配を見せたのは、夏場に涼しい所で休養した効果…という話。
昨年の秋から冬にかけての絶不調を見るといかにも「終わった馬」だが、これには理由がある。
昨年の天皇賞秋の輸送時、道路渋滞により輸送時間が大幅にかかってしまい、着いたころには馬が疲労困憊モード。馬体もガレて、その後は競馬どころではなかった…というわけだ。
復調しているとなれば、ハイペースで極限の地力勝負となった2011年の同レースで見せ場十分の5着だった馬。
明らかにメンバーレベルが落ちるココでは、むしろ格上の存在だ。
ただし、最終的には6歳という年齢を踏まえ、成長度という点で◎を見送る。

エイシンフラッシュ
「スローからの瞬発力勝負」専用に思われているが、決してそれだけではない。
消耗戦の宝塚記念で3着や、春の天皇賞2着など、シンプルな地力がある。
昨年、ドバイ帰りで宝塚記念を使ったことによる反動が出て、秋は決して本調子じゃなかったのはあまり知られていない話か?
その中で天皇賞を勝ったのだから、能力や適性はいまさら疑わない。
勝っても何ら不思議ない。
正直、5倍の3番人気は美味しい気さえする。

ジャスタウェイ
古馬GTではパンチが足りない。
具体的にいうと、好走例が「スローから直線3Fをスパッと走る」しかない。
今回、逃げるであろう武豊Jは、あまり溜め逃げをしないタイプ。
少なくとも毎日王冠のようなラップにはならない。進んで買うだけの要素がない。
ただし、成長力があるとされるハーツクライ産駒。今後どう化けるかには少し注目している。

ジェンティルドンナ
土曜の速いうちに雨が止んで、調教もこれだけ動いて、この枠なら普通に勝つでしょ(笑)
今年のオークスの時計レベルは、ダービーより上だし…
唯一不安があるとすれば、岩田Jが必要以上にトウケイヘイローを追いかけて、終いをなくしてしまうパターンか…?
本当はこの馬を買って連敗ストップさせようと思っていたが、あえて困難な道を選ぶことにした。
そして連敗を重ねていく私であった…(笑)

トウケイヘイロー
武さん、頑張ってください。応援してます。
あなたに勝たれるなら、それはそれで本望です。
ただ、ノーマークを逃げ切った鳴尾記念、馬場適性で勝った北海道の2戦…
それだけで2番人気はやりすぎでしょ。
ダイワスカーレットでも逃げ切れない東京2000mですよ…

ということで、本命◎は、ヒットザターゲット。

買える要素@…「成長力」
前走の京都大賞典
12.9 - 11.6 - 11.6 - 12.7 - 12.6 - 12.4 - 11.7 - 11.4 - 11.1 - 11.6 - 11.3 - 12.0

ニューダイナスティ和田Jの早漏すぎる仕掛けによって、ゴールドシップ、トーセンラーの人気2頭もつられ、終いが甘くなったレース。
後半7F目からペースアップする展開を動いては、どんな馬でもラストは失速する。
加えてゴールドシップはテンにも押し上げて脚を使っていたので、決して悲観する内容ではなかった。
そもそも、あの馬に京都は合わない。これで人気が落ちるようなら、有馬記念では迷わず◎だ。

そんなレース展開の中、ヒットザターゲットは内でジッと構え、足を溜めることができたのは事実。
しかし、それでもラスト5Fは確実に脚を使っており、また競り落としたのは京都大好きトーセンラー。
3着以下につけた13/4馬身差というのは展開のアヤだとしても、京都でトーセンラーと互角に走れたことは評価しなければならない。

また、上がり3F34.0という数字も、これまで速い上りを使えなかったこの馬にとっては、成長の証だ。
前走はフロックではない。母父タマモクロスが影響しているのかは謎だが、この馬はまさに成長期真っただ中にいる。

買える要素A…「コース適正」
3走前の目黒記念
7.6 - 10.9 - 11.0 - 12.2 - 12.3 - 12.2 - 12.1 - 12.0 - 12.0 - 12.1 - 11.8 - 11.5 - 11.9

14番人気4着という数字だけを見るとなんてことはないが、内容は濃い。
トップハンデ57.5kgを背負いながら、レコード決着のレースで上り3位。
内ラチスルスルの戦法ではなく、直線では外から伸びてくる正攻法の競馬。
新潟で重賞勝ちもあり、左回りは問題ない。
8勝中5勝をあげている2000m。陣営も「パンパンの馬場よりは多少渋ったほうが」とコメント。
直線の坂は…決してプラスではないが、成長曲線昇り調子の今なら、こなしてくれると信じる。

買える要素B…「相手関係」
S級ランクはジェンティルドンナとエイシンフラッシュのみ。

コディーノは成長曲線が頭打ち。(と決めつけ)
2〜5番は成長曲線が下降または停滞、少なくとも上昇はない。
ジャスタウェイは…福永Jだから出遅れて外回して4着。
トウケイヘイローは、なにもしなくてもほかの馬が潰してくれる。
外枠の馬には枠順のアドバンテージで負けない。

…3着ある。3着あるで!!


<スワンS>

・単勝100倍以上(0-0-0-26)
・当日4番人気以下の牝馬(0-0-2-21)
→レッドオーヴァル、アドマイヤセプター

・当日4番人気以下かつ5歳以上の関西馬(0-0-2-56)
→アドマイヤセプター、シャイニーホーク、サダムパテック

・前走OP特別出走の当日7番人気以下(0-0-0-37)
→テイエムオオタカ、ハッピーカオル、コパノリチャード

・前走OP特別2着以下(0-0-0-38)
→テイエムオオタカ、ハッピーカオル、コパノリチャード

・前走1400m出走(0-0-1-21)
→テイエムオオタカ、ラトルスネーク、ハッピーカオル


重馬場に難色を示している陣営
テイエムオオタカ、アドマイヤセプター、サダムパテック、エーシントップ

本命◎は、マジンプロスパー。

この馬の好走条件は、時計のかかる馬場+もまれない外枠。

最大のライバルであるグランプリボスが次を見据えた仕上げ。
ダイワマッジョーレは富士Sを見送ったように、まだ良化途上。

単勝がこれだけつくなら、おいしい。


posted by ☆ドラ☆ at 09:21| Comment(2) | 【2013】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、お久しぶりです!
最近仕事が忙しくめっきり競馬から遠ざかっていましたが、秋天とならばやらざるをえません(笑)

◎ジェンティルドンナ
○アンコイルド
▲オーシャンブルー
☆ダノンバラード

◎ジェンティルは距離が少し短いが、良馬場の東京でこのメンバーなら軸でしょう
相手は難解、コディーノは早熟・距離も長い、エイシン・トウケイもどうも信頼できません
ならば少しひねって○アンコイルド
前走は勝ち馬よりも後方にいながら直線では一瞬先頭にたつ強い競馬
様々な条件で安定して走れ、東京コースも相性良
▲オーシャンブルーは左回り二千で条件はベストも、調教がグダグダで少し割引
☆ダノンバラードも近走の内容が強く本命まで考えてましたが、良馬場となっては割引
ヒットザターゲットはかなり迷いましたが、どうしても坂が苦手のイメージで手がでません:;
Posted by KEN at 2013年10月27日 14:42
>KENさん
お久しぶりです!
いや〜個人的にはなかなか面白い結末でした。

ジェンティルドンナは馬体がさみしく見えましたね…。
掛かっていましたし、結果的にトウケイを追いかけすぎました。
ただ、地力は見せましたね。連を死守したのはさすがでした。

ジャスタウェイはもはや「成長」の一言。
展開も向きましたが、来年は古馬戦線の主役ですね。
ただ、2400は長いし、中山や阪神は合わないしで…東京専用機になりそう(笑)

アンコイルドは激走しましたね、惜しかったです!
ヒットザターゲットは、やはり坂がダメでした…(笑)時計も早すぎましたね。
Posted by ドラ at 2013年10月27日 16:26
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